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2017年3月31日 (金)

明るくユルく歩く廃線跡 1(1/3)

廃線跡というといかにも山奥のヤブをかき分けていくイメージがあるが、そうでない廃線跡がある。その一つがJR相模線の西寒川支線だ。

JR相模線って?

JR相模線というのはおよそ33Km、JR山手線一周より少し距離短い神奈川の茅ヶ崎から橋本(一部朝夕は八王子まで)結ぶ単線の路線だ。

ちなみにドアは年間を通じて半自動。それを知らない人はドアの前で開くのを待っていたりする。ドア横の開けるのボタンを押して開けるのだ。車内側は閉じるのボタンもある。


相模線は当初私鉄として大正10年に開業。開業当初は貨物鉄道が主で旅客はポツポツだったようだ。

貨物で何を運んでいたか。これから訪れる西寒川先の相模川から砂利を運んでいた。

その後延伸が続き、橋本までなんだが、戦時中軍事輸送の必要性から国有化、国鉄となって、国鉄が民営化しJRとなったわけだ。

それでは、さっそく出発してみよう。

寒川駅、そこそこデカイ駅である。なお寒川神社に参拝の方はこの駅ではなく橋本側の次の駅でおりるまのだ。ここで降りてもいいけど、結構歩くことになる。

画像をクリックすると はてなフォトファイルにリンクされており 少し大きくなります

寒川駅
1寒川駅

駅前ロータリーの横の小さな路地を進んでいくとなにやら水がでている。それもちょろちょろ。意味ありげなモニュメントのようだが説明の看板もない。なんともユルい。

橋本側湧水ぽい
橋本側湧水ぽい


踏切そばに醜いけどなにやら意味ありげな空間が始まる。

西寒川分岐(ポイント)があったと思われるところ
西寒川分岐(ポイント)があったと思われるところ

そしてさらに広がると下記画像の左側がグイーンと広がっていく。怪しげな空間。

怪しげな左の空間
怪しげな左の空間

そこから振り返ってみると電車が来た。んとちょうど右側にその空間の始まりがあることがわかる。

電車が来た 分岐点反対側
電車が来た 分岐点反対側

当時はこの辺だったか あやふや 腕木式信号がなんともいい味している
20170329142436


20170329142435

気動車の側面にあるサボ(サインボード=行先表示)
20170329142434


さらに進むとS字カーブが。JR相模線はカーブが多い。一番急なカーブは茅ヶ崎から北茅ヶ崎へのカーブなんだけど、この辺もすごい

くねくね
くねくね

古い自分の写真 相模線西寒川支線廃止直前
くねくねold


コンクリートの柵が左にある。この辺だろうか。ここは入ることはできないけど。

曲がります
曲がります

ちょっと進む謎の曲がり方である。クサいぞ。この辺か。
謎の曲がり方
謎の曲がり方

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